テューダー朝とジャコビアン時代のジュエリー 写真資料集 「Tudor and Jacobean Jewellery」 Diana Scarisbrick 著 1996年 Tate Gallery 【絶版】 ◆◆詳細◆◆ 1500-1660年頃 テューダー＆ジャコビアン ジュエリーデザイン 写真資料集 テューダー朝とジャコビアン朝の宮廷で作られたジュエリーは、ほんの一部しか現存しておらず、その豪華さや多様性を評価するのは、肖像画や芸術家のデザインなどの証拠によって行われます。この時代は、富裕層が展示に情熱を傾け、お気に入りの宝石をきらびやかな肖像画に記録した、宝石商の芸術史上例外的な時代でした。 本書は、中世後期の簡素なものから、ルネサンス期の金細工師の芸術が開花し、ジェームズ1世の時代にセッティングではなく石が重視されるようになるまで、ジュエリーの製作と着用について調査した写真資料集 刊行後、すぐに絶版となってしまい日本国内ではまず入手は難しいかと思います ◆◆仕様◆◆ 洋書 英語 アンティークジュエリー デザイン 宝飾品 資料集 画集 作品集 ペーパーバック 24 x 17 cm 104ページ ◆◆状態◆◆ 表紙に経年による薄スレが少しある程度 ページ良好 #本 #ジュエリー #デザイン #宝飾品 #ジュエリーデザイナー